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2007年01月04日

原料としての牛

吉野家でも牛丼が再開され一時の狂牛病騒動も落ち着いてきました。
そんな中、このニュース。

blockquote>日米の共同研究チームが、遺伝子操作によってBSE(牛海綿状脳症、いわゆる狂牛病)にならない牛を開発したことを明らかにした。キリンビール<2503.T>と同社の子会社である米へマテックの共同研究チームが31日、米科学誌「ネイチャー・バイオテクノロジー」上で発表した。関係者は、これによりBSE発症の危険性がない乳製品やゼラチンなどの牛関連製品の供給が可能になるとしている。
ロイター
牛は食肉や乳製品としてだけではなく、医薬品の原料として広く使われていました、狂牛病が見つかる以前は。
BSEの危険部位とされるものを使ってサプリメントなども製造されていたのですが、現在は植物由来の原料に代替されています。
この遺伝子組み換え牛には恐らく代替の難しいもの、高価になってしまったものを再び牛を原料に製造したいという意図があるのだと思います。
狂牛病の心配はないかわりに遺伝子組み換えに対する不安が出てくるというのも変な感じです。

投稿者 すしT : 2007年01月04日 09:07

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